Baby Talk

【語りかけ育児】0か月~満3か月編

子どもが、自己肯定の感情が十分に持てるようになる

ということで取り入れた「語りかけ」育児。

いつからでも取り組めますが、語られた言葉の量と言葉の発達は深く関係しているそうで、早く始めるにこしたことはありません。

月齢に合わせてまとめていくので、是非お子様に合わせてチェックしてみてください。

*「語りかけ育児」の詳細やポイントはこちらをご覧ください

【語りかけ育児】はじめます! 気付けば1日が終わり、あっという間に過ぎていく毎日。 目の前の育児や家事をやりながら、心の片隅では「これで良いのだろうか?」と思...

書籍には赤ちゃんの身体能力的発育についても詳しく書かれていますが、このブログは触れません。

この時期はかなり個人差があると思うので、当てはまらない場合などに不安を感じてほしくないからです。※私自身、不安で検索魔になりました。(笑)

このブログでは、コミュニケーションの成長過程を中心に紹介します。全てが気になる方は、是非本を読んでみてください♪

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この記事では

●0か月~満3か月赤ちゃんのコミュニケーション

●0か月~満3か月赤ちゃんの『語りかけ育児』のやり方

をまとめていきます。

0か月のコミュニケーション

生後しばらくは、誕生日が1週間違うだけで大きな差が出ることもあります。どうか周りと比べずに、今しかない新生児との時間を大切にしてください。

コミュニケーション基礎作り時期!

〇泣く・しゃっくり・げっぷ

生理的な音に対して、周りが反応することが大切。

泣いているとママが「おむつかな?」「お腹空いたかな?」と声を掛けてくれることで、赤ちゃんは反応が返ってくることに気づきます。

これが、コミュニケーションの始まりです!

この時期の赤ちゃんは、ひとつのものに注意を向けていられる時間が非常に短く、気が散るとすぐに注意がそれてしまいます。

最初の1か月間は、ママのお顔やおもちゃなどを見つめられるのも、ほんのちょっとの時間です。

「聞く力」はほとんどなく、完成までには長い時間がかかります。

それでも、赤ちゃんは妊娠7か月目くらいからお腹の中で耳が聞こえているので、お腹の中で聞いていたパパやママの声は聞き分けられるそう。

また、授乳の時間にいつも聞こえてくる音など、自分にとって大切な音の意味がわかってきます

1か月のコミュニケーション

周りの様子興味を持ち始める時期!

生後4週までに、赤ちゃんは色々な音を聞くことに興味を持ち、おもしろそうな音にはしばらく集中することがあります。

また、この頃になると少しずつ自分でも音を出すようになります。

音を出すことで、周囲の注意を引き付けることに気づき始めます。

生後8週までに、赤ちゃんは男性と女性の声を聞き分けられるようになるそうです!

2か月のコミュニケーション

構ってもらえることが分かり始める時期!

赤ちゃんの視線は大人に向けられることが増え、周りへの興味が一段と大きくなります。

怒った声、優しい声の区別ができるようになるのもこの時期。

クーイングも始まり、ご機嫌時には自分が発する音で遊んでいます。

赤ちゃんは話しかけられると一層声をだしますが、よく知っている大人(パパ・ママなど普段から接している人)が話しかけると最もよく声を出します。

この時期の終わりまでに、ママが見ている方向に自分の視線を向けられるようになります。これは、今後のコミュニケーションに欠かせない「大人と一緒のものに注意を向ける能力」の始まりです。

「背景の音」を無視する力はありません。

家中が多数の音で溢れていると、ひとつの音に集中することができなくなります。

0か月~満3か月赤ちゃんの語りかけ育児

始める前に

語りかけ育児のPOINT

〇1対1であること

〇周りが静かであること

〇可能な限り気を散らすものがないこと

赤ちゃんの注意力は、わずかです。

前述にもあるとおり、背景の音を無視する力もなく、多数の音があると一つの音に集中することができません。

30分間は、テレビや他の家族の話し声などもカット!

生後満3か月までは、わざわざ時間を作らなくても、授乳やおむつ替えの時間を長めに取るだけでもOK!

話し方

この時期は、何を話していても構いません。

赤ちゃんに関係のないことでもOK。

言葉の意味は理解できなくても、ママの感情は声によって、赤ちゃんにはっきり伝わります

〇声は普段より高めに、赤ちゃん向きの優しい言葉でゆっくりと。

〇短くて簡単な文を使う。

〇赤ちゃんと向き合って、触れ合いながら。

内容よりも、話し方や声を重視します。

赤ちゃんに応える

〇赤ちゃんの音やしぐさ、表情、ぐずりなどに応える

ぐずぐずしている時、「お腹が空いたね、ミルクにしよう」「オムツを変えようね」と応じるなど。

これにより赤ちゃんは、声を出すと願いが叶うことがわかり、本当にしてほしいことを伝えるようになります

月齢が低い時期はしょっちゅう泣くので、その都度このように接しているママも多いのでは?

そんな理由で、前述にもある通り満3か月までは、わざわざ時間を作らなくても、授乳やおむつ替えの時間を長めに取るだけでもOKです。

語りかけ育児以外の時間は?

〇できるだけ、周りの騒音を減らしておく。

生活を送る中でも、赤ちゃんが一つの音に集中しやすくすることで、発達を促します。

〇ママの行動を「実況中継」する。

「洗濯物を畳んでるよ~Tシャツ、くつ下、パパのパンツ…」と、ひとり言のようですが。(笑)

赤ちゃんと向かい合っていない時にも、声による触れ合いがあることを目指します。

この時期は、大人と赤ちゃんの関わりさえあれば、他の物はいりません。

著者曰く、赤ちゃんを泣き止ませることや、注意を引くためのテレビ・YouTubeなどもNGだそう。

動きのある光は赤ちゃんにとっても強い刺激になるそうです。

我が家でも、「とりあえずテレビをつけておく」というのをやめてみようかと。

まだ上手くコミュニケーションを取れない時期ですが、声による触れ合いを大切に、日々を過ごします!